丸由産業株式会社丸由産業株式会社

貼合技術(ラミネート)

様々な材料を接着剤を用いて貼り合わせる加工です。
接着剤は水溶性を使い主に紙と織物生地を貼り合わせています。
織物生地が表面(表)に出るので織目を整えて貼っています。

お客様のご要望を聞いてもの作りをする事を心掛けています。

技術紹介

1 張り合わせ幅が1470mmまで対応可能
  織りの技術もあるので、生地の製織1500mmまで可能
  製品(張り合わせ済)の仕上形体も巻仕上げ・カット仕上げも可能
2 生地と紙の貼り合わせの場合、生地の横糸の目を整えて貼り合わせて行きます。
3 当社は、JIS認証を取得しておりますので、貼り合わせ加工する場合はJISの加工工程に沿って加工しています。

加工方法

ウエットラミネート加工です。
水溶性の接着剤をコーティングしながら貼り合わせを行い、その後乾燥機で乾燥させる方法です。  
小ロットからでも対応いたします。

導入設備

丸由導入機器
ラミネート機
紙と生地/生地と生地/フィルムと生地の貼り合わせ
素材にあった独自の配合の
糊付けを行う
丸由導入機器
ラミネート機
素材の違いにより伸縮率が違うので微妙な張力の調整により
乾燥後のヨレを防止する
貼合わせ巾 最大:1m47cm 
最小:50cm
丸由導入機器
裁断機
一定の寸法にカットする
最大:1m×2m
最小:50cm×50cm
ZAX-9100
エアージェット織機
織巾:1m50cm
丸由導入機器
スリッター機
貼り合わせた製品の両側の不要な部分を切り落とす
最大巾:1m45cm 最小巾:90cm

加工において

布・紙・化繊織物・化成品・不織布・スポンジなど様々な素材でトライいただけます。
ぜひご相談ください。

製品紹介

基本加工

伝統の織物の技術を生かして自慢のラミネートによりその製品の特徴を最大限に発揮します。

京織ふすま紙

古くから木津川市で生産されている織物で襖・壁・天井・障子・屏風などに加飾された内装材料のことです。
自然素材を使うため、体に優しく、丈夫でデザイン性に富み、襖に適した製品です。
全国シェア9割を市内で生産しており世界に誇る伝統産業です。

織物ふすま

古くから永遠と続いている織物襖紙は上部で破れにくくなっています。

その他の用途:人形ケース・紙袋など

天然素材ならではの調整湿・遮光・保温機能に優れ、室内の汚れた空気や水分を吸い込み、私たちが健やかに快適に暮らせる環境を提供します。

和紙と薄手の生地を貼り合わせる事は非常に繊細な技術が必要となります。

織物壁紙

織物(布)壁紙を壁に貼る事により暖かさや豪華さを感じられます。

履物やスリッパの生地となります
(幅980mm)
色とりどりの生地を使って壁紙として使用。主に店舗装飾で使用されます。

産業資材①

織物と織物を貼り合わせる製品。主にほつれどめとして利用されます。織物なので通気性を保つ事ができます。

織物と織物をラミネート
(貼り合わせ)
コサージュ
バッグ

特注品

独自のラミネート技術を生かし新製品の創造に寄与致します。

産業資材②

バッグ・履物・補強材など

特殊原紙と生地(織物・編物)とのラミネート(貼り合わせ)

産業資材③

デニム素材

和紙とデニム生地などのラミネート(貼り合わせ)

産業資材④

海外有名ブランドの店内装飾

広幅の和紙(1,475mm)と広幅の織物(1,490mm)とのラミネート(貼り合わせ)

産業資材⑤

染色用織布

染色前

染色後

コーティング加工(ホツレ防止、撥水加工、再湿糊加工)

コーティング加工(ホツレ防止、撥水加工、再湿糊加工)

裏面に水で溶解するのりが付いています。水をつけて、のりを戻して貼るタイプのふすま紙です。
また、乾燥能力を極限まで高めることにより様々な溶剤を塗布することが可能となっています。
例えばホツレ防止剤、撥水加工材、抗菌加工材等の塗布を行う事も可能です。ご相談をお待ちしております。